休日の演習結果(数学)
82年83年の東大数学をやりました。どっちも行列あるけどこちとら大学でやってるし余裕っショ!w
はい結果(死亡)
82/1×2×3(1)○(2)×(3)×4△5○6(1)○(2)×(3)×
83/1×2○3×4○5○6×
総括:慣れないものに手を出してはいけない(戒め)
82年
1.一時間使うも解けない。b≠0とb=0で場合分けしてやってみたけど後者が示せず死亡
2.図を描いただけ、死亡
3.相似やらなんやらを駆使しようとするも失敗。死亡
4.加速度の大きさを表す式まで書いて微分できる気がせず死亡(そこまではあってたから△にしました)
5.y固定して計算。流石に解けた。
6.残り10分でやろうとするも漸化式書けず😇
解いた順番は1→2→5→4→3→6
この辺から今の東大入試に似た感じになってきたのかなー、、、とか感じるセットでした。
83年
1.回転行列なんか知らんわクソボケ、ってことで正三角形から正三角形への変換を考える。条件(2)は多分そのための誘導。
が、計算ミスる。死。
2.答えはすぐわかるけど証明が…二進数なんか知るか、というわけで帰納法を2回使った。a_1からa_nまでの和が(2^n)-1通りあることとそれらが全て相異なることを言い、ディクリレ使ってa_(n+1)=(2^n)だよ!みたいな流れを行った結果できた解答がこれ
採点してくれた友人は○してくれたけど、本当にあってるかは謎。40分くらいかかったかな…
3.図からしてキモいし円周上の点の置き方からして計算が死にそうだと判断し飛ばす
4.場合分けしてわちゃわちゃやる。採点厳しいと原点されそう。
5.断面図書いたら側面の仰角の関数になったのでひたすら微分と検算繰り返す。疲れた…
6.見た瞬間吐いた。
解いた順番は1→2→5→4
1番は50カ年も友人(3浪)も旧課程のセオリーなんか知らんけど回転行列で解いていた。手元にあった古い25ヶ年を確認したところ、僕と同じ方針でやっていたので腕力の無さを嘆いた。
闇夜に響く僕の遠吠え
ォーン…ォーン…ォーン……………
しーゆーあげいん!