第一回東大実戦返却
模試の結果が返ってきました〜
少なくともB、英語の採点次第ではAもあるかな〜と、思っていたら…
は?(威圧)
嘘…だろ…
自己採より10点低いのはありえんと思い、解答を確認。
すると…
最下段に注目+1点
正答に注目+8点
9点も採点ミスすんなや!
これで理一はギリB判、理2はB判の真ん中くらいって感じでしょうかね…
まあ、仮面は続行することに決定し、親にも報告を入れました。
やれば受かる、やらないと落ちるのラインをはっきりさせることができた模試だったと思います。やるべきは英語と化学(特に英作文(今回0点))ですね。
いちおー現役の時後期北大化学で受かってるんだけどなあ…劣化甚だしい…
つーか有機!どうした有機!
と、兎に角ただでさえ仮面というハンデを背負っているので、気を決して緩めることなく(緩められるような成績ではないですが)只管鉄壁&英作文を続けていきたいと思います。
なんていうか、模試で理数と英語の偏差値の乖離が甚だしい人って受験失敗しているイメージがすごいんですよね。
あと地味に古典で計20点を割ったの人生初かもしれない…クソ凹んだ…
ついでに日曜日にやった駿台の「東大への理科」2013年度模試のセットの結果だけ。
物理7/12/7の26化学7/2/12の21
例によって友人のものなので書き込みはお気になさらず。
なんというか…物理の大問1で現象が理解できずにクッソ手間取った挙句できず、雪崩式にそっからブチ壊れ、しわ寄せが化学の1,2に行ったという感じ。
これがあるから物理は怖い…